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【Hyperliquid】ハイリキってなに?登録方法・将来性について

「ハイリキがすごい!」「エアドロで億り人になった!」という口コミを聞いたことがある人は多いと思います。

「でも、実際ハイリキってなに…?なんかよくわからない…」という方も多いのではないでしょうか。

私もつい最近まで、名前は知ってるけど具体的にどんなものなのか、何がすごいのか、知らなかったよ〜💦

しかし、ハイリキはまだまだとっても伸び代があるので、これから仮想通貨投資をする上で、その存在をくわしく知っておいて損はないと思います!

そこで今回は、ハイリキのことをよく知らない初心者のために、その仕組みをわかりやすく紹介していきますね💡

2025年も特大エアドロが期待できるので、今からでもまだ間に合います👍✨

目次

そもそも、ハイリキってなに?

「ハイリキ」ってSNSでよく見かけるど、なんの略なの?

ハイパーリキッド(略してハイリキ)は、先物トレードが中心のDEX(分散型取引所)のことです💡

ロングやショートといった、レバレッジがかけられる先物トレードが中心ではあるけど、現物取引もできるよ💡

ハイリキ(Hyperliquid)の独自トークン「$HYPE」

ハイリキのサービス自体は、2022年からスタートしていました。

でも、つい最近までは、それほど注目されていなかったんだよね🤔

しかし、2024年11月に登場した独自トークン「$HYPE(ハイプ)」と、太っ腹なエアドロが話題となり、一気にその名をとどろかせることになったのです💡

$HYPEは、誕生から約1か月で、10倍以上価格が上昇したよ🚀🔥

独自トークン「$HYPE(ハイプ)」について、ここでは深くは触れませんが、かなり勢いがあって人気の銘柄なので、気になる方はぜひチャートもチェックしてみてくださいね

当サイトからのお得な特典

Hyperliquid(ハイパーリキッド)では、口座開設時や累計取引高が1万USDT未満であれば紹介コードを入力することで取引手数料4%オフの特典を受け取ることができます。

紹介コード

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当サイト限定
取引手数料4%OFF

注目ポイント1:ハイリキ(Hyperliquid)は、創設者が超スゴい!!!!

テーマは金融の再構築だそうです!

引用:0xResearch

ハイリキが注目を集めている理由のひとつが、なんといっても運営の優秀さではないでしょうか。

ハイリキを創設したJeff yanさんは、ハーバード大学卒の天才エンジニアなんです✨✨✨✨

彼は、Hyperliquidの開発元である「HYPERLIQUID LABS PTE. LTD.」の創業者&代表も務めています💡

ハイリキ創設者、Jeffrey yanさんの職歴・学歴まとめ

Jeffさんは、ハーバード大学在学中に、Googleでエンジニアとしてインターンをした経験や、大手のトレーディング会社でアルゴリズムを開発したりした経歴もあります💡

真ん中にいるのがjeff yanさん

さらに!Jeffさんは、高校の頃にはIPhOという国際物理オリンピックのアメリカ代表として、金メダル3つと銀メダルを2つ受賞しています。

まさに天才✨って感じですよね!

そして、2020年には起業。マーケットメイキング企業「カメレオントレーディング」を設立し、暗号資産取引の課題解決にも取り組んできました。

引用:https://chameleontrading.com/

その経験を活かし、2022年7月に、ハイパーリキッドを立ち上げることとなりました。

Jeffさんについてもっと知りたい!という人は、こちらのYouTube動画がオススメですよ💡ちょっと内容は難しいですが、話しぶりからとっても情熱を感じます✨✨想像よりもイケボですよ🤩

注目ポイント2:ハイリキ(Hyperliquid)はL1銘柄✨

普通、「DEX」と聞いたら、EthereumやSolanaなどのL1チェーンを使っているものを想像する方が多いと思います。

たとえば、イーサの「Uniswap」や、ソラナの「Jupitar」あたりがパッと思いつくよね💡

しかし、ハイリキがすごいのは、ハイリキ自体が独自のレイヤー1(L1)だということ。

ハイパーリキッドは、既存のブロックチェーン上に構築されたDEXとは異なり、ゼロから開発された独自のレイヤー1(L1)「ハイパーリキッドL1」を基盤としています。

独自チェーンだからこそ、ユーザーが使いやすい設計を柔軟に作り出せたり、トラブルにもすぐ対応できるなどのメリットがたくさんあるんです。

そうした独自性を強みとして、取引速度、透明性、そして取引の効率性を最大化を目指しているそうです。

SUIだとすべてのDEXで板注文ができるDeepbookが話題だけど、Hyperliquidでもオーダーブック方式が実装されていて、かなりのユーザーに使われているよ!

その他にも、

  • スケーラビリティが高い(現在は毎秒10万オーダー、将来的には数百万オーダー対応予定)
  • オーダーブックにも対応(一般的な取引所「CEX」と同様に板注文ができる)
  • 取引速度が0.2秒未満(Ethereumなどと比べても圧倒的な速度)
  • 完全な透明性(すべての取引データがオンチェーンに記録される)

といった強みを持っています✨

注目ポイント3:ユーザーへの利益還元が太っ腹すぎる!!

ハイリキが注目を集めている理由の圧倒的1位として、やはりユーザーへの還元率の高さが挙げられるでしょう。

でも、なんでそんなにジャンジャンお金を配れるのかなぁ🤔?

その理由は、完全なる自己資本運営

スタートアップ界隈では、VC(ベンチャーキャピタル)と呼ばれる投資家から資金調達をするのが一般的ですよね。

クリプトの新規プロジェクトでも、いかに初期に有名な大手VCを集められるかどうかが、その後の運営の要となっています。

強いVCと組めれば、もちろんメリットは大きいでしょう。

しかし、VCに損をさせることはできないので、一般ユーザーよりもVCに利益が出るような仕組みになってしまうデメリットもあります。

VCファーストになることで、大規模アンロックなどで、私たちのような普通の小口投資家が損をしやすくなるデメリットもあるよ〜💦

しかし、ハイリキがすごいのは、そうしたVCを一切入れず、完全に自己資本で運営しているという点。

なぜなら、先ほど説明したJeffさんの会社カメレオントレーディング」で、大幅な利益が出ているから!

トランプさんが「自分のビジネスで十分儲かってるから、大統領の給料はいらないよ〜」って言ってるのに近い状態ですね💡

そのため、Hyperliquidは「顧客第一主義(ユーザーファースト)」を実現できているのです。

さらにすごいのが、初期段階では、ハイリキ運営が利益を一切取らずに、手数料収益などをすべてユーザーに還元していること!

これは、実は、Amazonが市場拡大したときに用いた戦略。経営戦略としても、他が追従できないスピードで成長できるメリットがあります。

ここまでユーザーファーストなプロジェクトは見たことがなかったので、とても魅力的だなと感じました✨

自己資本を強みに、史上最大級のエアドロップを実施

出典:ASXN Data

ハイパーリキッドは、2024年11月29日に94,000人のユーザーを対象にエアドロップを実施しました。このエアドロップは、業界内で最も成功したと評価されています。

億ドロをゲットした人も多くて本当に羨ましいですね〜!「都内のタワマンが降ってきた」って言ってる人もいましたw

こうした億ドロを実現できたのも、

  • VCがいない完全自己資本による運用
  • 利益をユーザーに還元できる経営戦略

という大きな強みがあったからです。

このエアドロをきっかけに、独自トークン$HYPEは4ドル→25ドルへと大幅上昇をマーク。より大きな注目を集める結果となりました。

エアドロップの概要

項目詳細
受け取りアドレス94,028 
配布トークン量274,153,917.65
 平均配布数量2915.66

ハイリキの将来性は?

2025年に第2回エアドロップを実施予定✨

やった〜!私も最初のエアドロに乗り遅れたから、まだ間に合う大チャンス✨

次回のエアドロでは、38.88%の未配布トークンが活用される予定となっています。

項目詳細
予定配布量38.88%の未配布トークン(約3.88億HYPE)
対象者取引活動や流動性提供に積極的なユーザー
配布目的新規ユーザーの獲得と既存ユーザーの満足度向上

次回もデカドロ期待できるから、ぜひこちらに備えておきましょう!

現状、エアドロをもらうための具体的な方法について、公式からアナウンスされているわけではありません。

なので、みんな「どうすればエアドロをもらえるか?」を考えて、独自でエアドロ対策をしているよ💡

エアドロをもらう条件の考察については、また別の記事でくわしく紹介しますね💡

HyperEVMの正式ローンチ

HyperEVMは現在テストネットで運用されていますが、2025年のメインネット展開が予定されており、ハイパーリキッドのエコシステムを大きく拡張する重要なステップとなります。このローンチにより、Ethereum互換のスマートコントラクト環境が本格稼働し、dAppsの展開やガバナンスDAOの導入が進む見込みです。

ローンチスケジュール

  • 2025年Q2:HyperEVMのメインネット公開
  • 2025年Q3:HyperEVM対応の分散型アプリケーション(dApps)の展開
  • 2025年Q4:HyperEVM上でのガバナンスDAOの導入

HyperEVMのメインネットがローンチする前に仕込んでおくのがよさそうだね!

ハイリキ経済圏もどんどん広がっています!

分散型取引所だけでなく、話題のAIエージェントやトレーディングBOTの開発、レンディングやミームコインなど様々なサービスが展開されているので、今後もHyperliquidエコシステムの発展が期待できますよ!

ハイリキの登録方法【✨お得なキャンペーン✨】

スイちゃんは何も知らずに公式から登録してしまったので、通常手数料が適用されてしまい後から後悔しました…。このブログを読んでくれてるみなさんは、ぜひお得な特典を受け取ってください🙌

当サイトからのお得な特典

Hyperliquid(ハイパーリキッド)では、累計取引高が1万USDT未満であれば紹介コードを入力することで取引手数料4%オフの特典を受け取ることができます。

紹介コード

OFFICIAL

公式サイトから登録してしまうと、通常取引手数料が適用されてしまうため、少しでも有利に取引を開始するためにも、必ず紹介コードの利用するを推奨します。

STEP
こちらのボタンから登録に進みます

当サイト限定
取引手数料4%OFF

Connectをタップします

STEP
メールかお好きなウォレットを選択して接続します

私はBitgetWalletで使いたかったので、まずはメールで繋いでから、あとからウォレットにエクスポートして使っています。(後ほど解説)

STEP
あなたのメールアドレスを入力します
STEP
確認コードを入力します
STEP
Join with code: OFFICIALをタップします

以上で完了です。

メールアカウントをウォレットにエクスポートする方法

STEP
ハイリキの公式サイト右上にある設定をタップ

Export Email walletをタップ

STEP
秘密鍵かシードフレーズを使って自分の使っているウォレットにトランスファー

英語バージョン

秘密鍵もしくはシードフレーズをコピペしておきます。

日本語バージョン

STEP
WEB3ウォレットにインポートします(私の場合はBitgetwallet)
STEP
ニーモニックまたは秘密鍵ウォレットからインポートします
STEP
STEP2でコピペしたものをペーストして承認します
STEP
最後にウォレットにネットワーク【Hyperliquid】を追加して終了です

よくある質問【Q&A】

Hyperliquidは国内ユーザーも利用できますか?

Hyperliquidは国内ユーザーでも問題なく利用できます。実際に入出金・取引まで、本人確認なし(NOKYC)で利用できました。

Hyperliquidでかかる手数料が知りたいです。

下記がHyperliquidの手数料一覧になります。

入金手数料無料(別途ガス代が必要)
出金手数料2USDC
取引手数料メイカー(指値注文):0.001%
テイカー(成行注文):0.035%
※vipレベルが上がると安くなる
ファンディングレート
(資金調達率)
相場の状況により異なる
詳しくはこちら
Hyperliquidはデモトレード機能を提供していますか?

テストネットでの模擬通貨を利用した取引に対応しています。

始め方は簡単で、テストネットにアクセス後メタマスクを連携。テスト用の通貨を請求するだけでOKです。

HyperliquidはAPIの利用は可能ですか?

HyperliquidはAPIを使用したトレードが可能です。詳細は下記公式ページよりご確認ください。

HyperliquidのAPI詳細ページ

Hyperliquidの紹介報酬(紹介コード)は用意されていますか?

Hyperliquidでは紹介プログラムを提供しています。

10,000ドル以上の取引高を達成すると、オリジナルの紹介コードを発行可能になり、被紹介者のテイカー手数料の10%を報酬として受け取れます。

下記リンクが当サイト専用のリファラルコード(紹介コード)です。ここから登録すると手数料が4%OFFになるのでご使用ください。

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