【仮想通貨】SUI(スイ)とは?
Sui(スイ)は、2023年5月に公開された仮想通貨です!
今は国内唯一、OKCoin Japan(オーケーコインジャパン)のみが取り扱っています💡
投資初心者のスイちゃんが、なぜSUI(スイ)に投資しようと思ったか、魅力を感じた点をまとめてみました💡ぜひ最後まで読んでみてください!
SUI(スイ)は、開発者が超スゴい!!!!
Sui(スイ)を開発したのは、AppleやFacebook(現:Meta社)のエンジニアだった、Evan Chengさん。
Evanさんは、ApppleやFacebookにヘッドハンティングされていた、超々スゴい天才エンジアなんです✨✨✨✨
- Appleに10年在籍
- Facebookに2年8ヶ月在籍(しかも、Apple時代に3回もスカウトされてたそう!)
この経歴を見ただけでも、「うおー!!!!スゴい!!!!」ってなりませんか?✨
そんなEvanさん、現在は、SUIの開発元である「Mysten Labs, Inc」の創業者&代表を務めています💡
元Apple、Facebookのエンジニアが、そのキャリアを捨てて、独立してまで関わっているのが、Sui(スイ)プロジェクトなのです✨
開発にかける情熱がすごいですよね〜🔥スイちゃんは会社員なので、尊敬してます🙇
SUI(スイ)開発者、Evan Chengさんの経歴まとめ
Facebookで働いていた期間は短いものの、新規プロジェクトチームでは、重要なポジションについていたそうです。
ここでは深くは触れませんが、そのプロジェクトはかなり先進的な内容で、仮想通貨界だけでなく、世界的にも大きな注目を集めていました!
Evanさんについてもっと知りたい!という人は、こちらのYouTube動画がオススメですよ💡ちょっと内容は難しいですが、話しぶりからとっても情熱を感じます✨✨
SUI(スイ)の信頼性は?投資しても危なくないの?
SUIの開発元である「Mysten Labs」社は、「Sui財団」というものも立ち上げています。
そして、有名企業からたくさんの出資をされているんです!
その投資額は、なんと、日本円で約3,000億円!!!!
アメリカを代表するベンチャーキャピタルや、日本からも電通グループなどが、Sui財団に出資しています。
あの電通も投資しているなんて、めちゃくちゃ信頼できると思いませんか?
電通ベンチャーズ、ブロックチェーン「Sui(スイ)」開発の米国「ミステンラボ社」に出資
さらに、2023年6月には、日本企業のGREE(グリー)も「Mysten Labs」社と戦略的パートナーシップを結んでいます。
グリー、ブロックチェーン「Sui」の開発元Mysten Labsと戦略的パートナーシップを締結 グリー、ブロックチェーン「Sui」の開発元Mysten Labsと戦略的パートナーシップを締結~Layer1ブロックチェ... グリー株式会社のプレスリリース(2023年6月22日 14時52分)グリー、ブロックチェーン「Sui」の開発元Mysten Labsと戦略的パートナーシップを締結~Layer1ブロックチェーン...
このように、出資企業の知名度も高いことから、SUI(スイ)にはとっても期待&注目が集まっているんです✨
電通やGREEのような、日本人なら誰でも知っているような大企業も、早くからSUI(スイ)のポテンシャルに期待しているんだね💡✨
【仮想通貨】SUI(スイ)の特徴は、処理能力の高さ!
SUI(スイ)のシステムの特徴は、なんと言っても、処理能力が高いことです。
処理できる取引の数は、
1 秒間なんと12万件!
とはいえ、そんなこと言われても、何がどうスゴいのか、ちょっとイメージしにくいですよね😅なので、参考までに以下をご覧ください!
- ビットコイン:1秒間に約7件
- VISAカード:1秒間に約1,700件
- マスターカード:1 秒間に約5,000件
これらと比べると、SUI(スイ)の処理速度がめちゃくちゃ早いのがおわかりいただけると思います💡
たとえば、高速道路の料金所をイメージしてください。
高速道路の料金所が1つしかなかったら、めちゃくちゃ渋滞しますよね。
しかし、SUI(スイ)は、何ヶ所も料金所が設置されてスイスイ通過することができる。
そう、SUI(スイ)だけにね😆
処理能力が高いと、何がいいの?
で、処理能力がめっちゃ高いのはわかったけど、それの何がいいの?と言うと、
今後、私たちの普段の生活の中でも、SUI(スイ)のシステムが取引に使われるようになるかもしれない、ということです💡
クレカ決済のような形でSUI(スイ)のシステムが広く使われるようになれば、当然、SUI(スイ)の価格も今よりグングン上がることが予想できますよね💡
SUI(スイ)のスゴい技術力が、これから先の未来を大きく変えるんじゃないかと、大企業もみんな期待しているんですよ〜😆✨
【仮想通貨】SUI(スイ)のプログラミング言語「MOVE」もスゴい!!
SUI(スイ)は、独自のプログラミング言語を使って、先ほど説明した高い処理能力を維持することに成功しています。
とはいえ、この記事を読んでいる方は、仮想通貨初心者さんが多いと思うので、技術的な説明は省略しますね。
スイちゃんも、プログラミングについてはサッパリわかんないよ😅だから、超カンタンに説明するね!
SUI(スイ)で使われているプログラミング言語は、「MOVE」というもの。
MOVEは、Facebook(現:Meta社)で開発された、安全性に特化したプログラミング言語なんですよ💡
この「MOVE」も、かなりスゴいんです!!
二重支払いの防止や、暗号資産の所有権に関する不正の防止などのセキュリティ対策に優れているんですよ💡
【仮想通貨】SUI(スイ)の発行枚数について
SUI(スイ)の発行枚数は、上限が100億トークンとなっています。
しかし、その中で市場に流通してるのは、2024年2月現在で、総発行枚数の約10%、約10億トークンです。
【仮想通貨】SUI(スイ)の価格は?
2023年5月〜2024年2月までの、SUI(スイ)の価格チャートは、このようになっています☝️
- 2023年10月頃:最安値60円
- 2024年2月現在:最高値297円更新!
たった4ヶ月で、なんと約5倍にまで成長してるよ⤴️⤴️✨✨
2024年になって、ビットコインのETF承認や、仮想通貨市場全体が強気に傾いているという追い風もあって、価格が上昇してきています。
SUIプロジェクトが成熟してくると、さらに価格が上昇していくのではないか?と言われていますよ💡
電通が出資しているプロジェクトなので、日本でCMや広告などのマーケティング支援をしてくれるかも?と勝手に期待してしまいますね〜✨
「いくらまで上がるか?」ということは、もちろん明言できませんが、X(Twitter)などを見ていると「10〜20ドルくらいまでは上がるのでは?」という声も多いですね💡
もし20ドルまで上がったら、今買ったとしても10倍!もっともっと上がったとしたら、億り人も夢じゃないかも✨
【仮想通貨】SUI(スイ)のDeFiとは?
SUI(スイ)のDeFiには、
- Scallop(スカロップ)
- NAVI(ナビ)
- Cetus(セタス)
などがあります💡
ちょ、ちょっと待って〜💦DeFi????全然話についていけないよ💦
そもそも、DeFiってなに?
DeFiとは、分散型の取引所で運用すること。
これでもまだ初心者には難しいと思うから、超カンタンに説明するね!
普通、仮想通貨を買おうと思ったら、取引所を使いますよね。
この取引所は、銀行や証券会社のようなイメージです。
しかしDeFiでは、銀行や証券会社を使わずに、個人間で取引ができるんです💡
そして、銀行のように、お金を貸したり借りたりすることも可能です。
でも、個人のお金の貸し借りだから、「いつまでにいくら貸してくれたら、これくらいの利息をあげるよ!」と、それぞれが約束しているようなイメージだよ💡
最近、これらのDeFiを利用して高利息を稼ぐ人も増えてきました。
個人間での取引だから、利息なども高く設定されているところが多いんです!
とはいえ、DeFiを利用する人は、まだまだ少ない状態です。
なので、よりたくさんの人を集めるために、高利息を設定しているようなところも多いんですよ💡
ただし、注意してほしいのが、DeFiは、プログラムで管理されているため、ハッキングのリスクが隣り合わせになっています。
なので、初心者の方は、まずは国内の取引所から取引を始めることをオススメします。
私もまだ初心者だから、DeFiは使ったことがないよ!安全な国内取引所で、SUIを買って保管しています💡
【仮想通貨】SUI(スイ)を買うなら「OKCoin Japan」がオススメ!
OKCoin Japan(オーケーコインジャパン)は、金融庁にも登録されている日本国内の取引所です。
日本の取引所で、SUI(スイ)が買えるのは、「OKCoin Japan」だけ!
仮想通貨初心者の方や、海外取引所を使うのが心配な方は、仮想通貨SUIの始め方3ステップから、「OKCoin Japan」の口座を開設することをおすすめします✨
SUI(スイ)の始め方については、以下のブログで詳しく紹介してるよ😆今なら1,000円分のビットコインがもらえるキャンペーン中だから、ぜひ読んでみてね!
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